グーグルに依存し、アマゾンを真似るバカ企業 を読んだ

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グーグルに依存し、アマゾンを真似るバカ企業 (幻冬舎新書)
グーグルに依存し、アマゾンを真似るバカ企業 (幻冬舎新書)
夏野 剛

最近、堀江さんのブログにはまってまして、
お勧め書籍を片っ端から購入しています。

第一弾です。

少なからず、IT業界にかかわっている以上、見て見ぬ振りができないタイトルですが、
内容はその通りで、グーグルやアマゾンを真似た企業の失敗を解いたものです。

それはなぜかと。。。云々と話が続いていきます。

なかなか気付けていたようで気付けなかったことが的確に自信満々に書いてあります!
特に印象に残っている部分を何点か。。。

グーグルやアマゾンの真似をしたって失敗するのは当然で、
グーグルやアマゾンはインターネットの先駆者的に扱われているが、
決してそれだけが成功した理由ではなく、
インターネットというメディア・インフラを最大限に活用した、
ビジネスだから成功したということらしいです。

つまり、グーグルは検索インデックスを構築するための検索ロジックを考案したから成功した。
アマゾンは1クリックで当日・翌日に届くシステムで成功した。

インターネットだから成功したという考えが後を絶たないらしいですが、
少なくともグーグルとアマゾンに関しては確かにそれらの強みがなければ利用しないな〜という感じ。
他にはない圧倒的な強みがありますね。

あと、一番ためになった文章がインターネットはリアルビジネスと同様に扱わなければならないという考え方です。

何かインターネット上のサイトはインターネットだからという理由だけで、
広告がバンバン貼ってあったり、急にフォームで個人情報を入力させたりすることが、
当り前なものになっているが実際の店舗などでそれをするでしょうかということです。

そういう考えが、そもそも、インターネットはメディアとして画期的だと思われている証拠なのだそうです。

全然そんなことはなく、ただのツールであって、実際に店舗にお客様が来店してくださったときと同じように、
サイトでも出迎えなければならないということ。

確かにそうだな〜と思いました。
何かサイトというのは実際に面と向かって人と接触するわけではないので、
お客様に対する配慮がどうしても欠落してしまいがちです。

本来、サイトは自分にかわる営業マンのようなものなので、
リアルな場合より親切、丁寧に詳しくあるべき存在であるはず。

う〜ん。これはとても勉強になりました。
早速自分のサイトも見直していかなければなりませんね。

これからインターネットで新しいサービスなどを始められる方は、
一読をお勧めします。

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