webデザイン覚書 配色について1

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覚書のためにWebデザインの考え方を少しまとめておこうと思います。

今回は、配色についてです。
僕はデザインする際は色にとくに気をつけるようにします。

アトリエに通っているころから、
デッサンとかデザインはあまり好きじゃなかったんですが、
幾何構成はなんか好きでした。

その影響かどうか今でも配色を選ぶ作業が一番好きです。

まず、制作するうえで一番最初にすることは、
キーカラーを決定します。

白と黒はある程度使用するとして、
キーカラーは何色でもかまいません。
要望されるテイストや好みで選んで良いです。
決して、汚い色なんていうものはなく、そう思うのはその方の主観です。
自由に選びましょう。

たとえば、明るい発色のいい赤を選んだとします。
基本的になるべくその赤をすべての要素に使用します。

いったんこれで完成させてしまえばとりあえずは、
素人感まるだしのデザインにはなりません。
統一感のあるすっきりとしたデザインになるでしょう。

しかし、単調な印象になるかと思います。
次のステップとして、要素の優先度を考え、
赤の明度彩度を変更していきます。

デザインの中で特に目立たせたい部分などは、
ぐっと明度をおとし、ワインレッドのようなカラーにしてみます。
そうすると、全体のカラーを損ねることなく、
画面全体が引き締まり、ぐっと緊張感が生まれます。

ボタンやアイコンリンクなどすべて同じ赤でなくとも、
おなじ色相内で明度彩度を変えて変化をくわえていけば、
より深みがでてきて全体的に質が高くなります。
グラデーションなどを使用してもよいかと思います。

この段階でもある程度見られるデザインになるかと思います。
次回はもう一色追加した場合について書いてみたいと思います!

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